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PASSIVE HOUSEができるまで Part.4

PASSIVE HOUSEができるまで Part.4

今回は土台作りについてです。

基礎断熱の上にアンカーボルトを設置し、水道関連の配管を通し、コンクリートを打設していきます。

その上に配管を這わせ、コンクリートの基礎の上に木枠で土台を作っていきます。

丁寧に作業して下さっています。ただただ美しい!!見惚れます!!

家が完成すると見えなくなる部分であるだけに、こういうところを見られるのは幸せです!

完成後、1、2年はコンクリートから水分が放出されると聞いたことがあります。すみ始めてからそのあたりも触れていきたいと思います!

次回は、上棟!!

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