PASSIVE HOUSE(パッシブハウス)とは?
「地球のために、住む人のために、持続可能な家のことです。
(PASSIVE HOUSE JAPANのHPより
以下のポイントを技術で叶え、世界基準の認定をうけた家です。
床も壁も天井も高断熱と高気密。魔法瓶のような家は、冬は暖気を、夏は冷気を逃しません。
高性能な複層窓。
南向きの大きな窓は、冬は太陽熱を取り込む優秀な暖房がわり。
北側の高い窓は、夏の熱気を逃がす道。
景色良好、家を明るく保ちます。
計算されつくした庇(ひさし)。
冬の低い太陽は、庇をくぐり抜けて、家を暖めます。
熱交換換気システム
空気はいつもきれいなのに、熱だけリサイクル。
これで吸気口から冷たい外気が入ってくることもありません。
→燃費がいい、環境にいい、デザインもいい、長持ちする、ハイブリッドな家。
エアコン一台でも家全体が暖かい。
それがパッシブハウスです。」
https://passivehouse-japan.org/ja/concept/)
このように説明される家をパッシブハウスと言います。年間冷暖房負荷15kWh/m2以下(冷房は地域によって違いあり。)、一次エネルギー消費量が120kWh/m2以下、気密性能がC値0.2以下など、厳しい基準をクリアしている場合に認定を受けることができるものです。
私は、エアコン1台で年間通して家中の温度が一定になる快適なお家だと思っています。正直なところ、上に書いてある基準は良く分からないです。難しいことを完璧に理解できないけど、とにかく、快適なお家。それがパッシブハウス。
PASSIVE HOUSE じゃなきゃダメ?
絶対にPASSIVE HOUSEを建てるべき!!
そんな風には思いません。でも、目指すべき家のあり方だと思います。
寝苦しくて疲れがとれない夏。
ベッドから出られない現象やお風呂に入る前に覚悟する冬。
もうやめにしませんか?
PASSIVE HOUSEは様々な条件が揃わないと難しいと思っています。実力のある工務店、土地条件、予算、施主の考え方などなど。全て揃ってこそだと思います。だから、簡単にはPASSIVE HOUSEを建てよう!とは言えないけれど、基準に届かなくても十分快適で素敵なお家になると思っています。
外観や内装、設備など、オシャレで憧れるものがいっぱいあるけれど、まずは、自分達の予算内で、断熱性能をできるだけケチらずに、気密、耐震や耐風を気にして、家の土台(変えられないところ)を整えるところから家づくりを始めてほしいです。
今後の暮らしぶり
でもまだ建築途中のPASSIVE HOUSE。
住んでみてから体感する感覚や感情。
ほんの少しの不安と大きなワクワクを胸に。公開できる日を楽しみに。
別のカテゴリーで家づくりの過程や勉強内容を発信していきます。